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集団ストーカー周知倶楽部は、日本のマスメディアで一切報道されない

「集団ストーカ」という組織犯罪を、皆さんに周知するために2018年7月12日に設立しました

被害者は全国に及び、NPO法人の登録人数でさえ、2000人(2019年)を超え、年々被害者が増加傾向にあります。

なぜこのような会を設立して活動する経緯に至ったのか?

​それは、この集団ストーカー犯罪が、マスメディアで報道される事が一切なく、犯罪内容が正しく世間に知られていないからです。そしてストーカー規制法では「恋愛感情に基づくつきまとい行為のみ」というザル法になっており、不特定多数で行われる組織的なストーカー行為は、現行法では裁く事ができず、合法的な犯罪となってしまっています。

当会では、皆さんにとってあまりなじみのない組織犯罪の手口を、なるべくわかりやすく周知する事を活動の一つとしています。そして一人でも多くの方に集団ストーカーという非道な人つぶし犯罪を知っていただき、一日でも早くこの犯罪が取り締まられるように、ストーカー規制法改正/迷惑防止条例改正に向けて動いております。

 

なお、当会は信頼関係の築けた一部の被害者さんや第三者の方々と協力して活動している会です。

他団体とも協力して活動もしております。NPO法人TIJ(ティーアイジャパン)の役員で所属もしております。

主な活動は集団ストーカー・テクノロジー犯罪の周知に関わるもの全てです。街宣活動の協力・周知チラシ制作・周知まんが制作・YouTubeまんが制作等

全国共通の謀略手法の周知・県庁・県警への陳情・請願の届け出等

皆さんの知らないところで、カルト宗教団体・反日勢力による組織的な「日本人つぶし」が横行しており、何の罪の無い一般人が次々的にかけられ、自殺へと追い込まれております。

これまで被害者は、何度も警察に被害を訴えてきました。しかし警察は、法律に抵触していない事や、集団ストーカー手法を正確に理解・把握していない為、今までまともに取り合ってこなかった訳です。

このままこの組織犯罪を野放しにしておくわけにいきません。

被害者にとっても、これから被害に遭う人にとっても、集団ストーカー犯罪に関わる法整備は一刻の猶予もありません。特にテクノロジー犯罪に対する法整備と被害者救済に関しては急務となっております。

当会は根気よく法改正に向けて活動していきます。

ぜひ皆様のご理解・ご支援いただけたら幸いです。

                           集団ストーカー周知倶楽部 代表  斎藤 圭

                           NPO法人TIJ(ティアイジャパン)役員

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