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何十年も前から行われている組織犯罪を周知しています

 

 

今からお話しする事は、何も知らない方からすると、かなり信じられない話になるかもしれません。しかし妄想でも虚言でもありません 何十年も前から日本全国で行われている、隠れ反日組織「創価学会」による「人つぶし」を皆さんにお伝えします。

初めて見聞きする方は信じる事はかなり難しいと思いますが、これからお話しすることは全て現実に行われております。皆さんにとっても決して他人事ではありません、ターゲットとなる人は普通の一般人だからです。

ぜひ固定概念を捨てて最後まで読んでいただけたら幸いです

 

私、斉藤と申します 千葉県松戸市在住です 

元NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの会員で、現在はこの組織犯罪の被害者の会を立ち上げ、集団ストーカー犯罪と創価学会の危険性を訴え周知活動しております。




~創価学会にマークされたきっかけ~
事の成り行きは、何年も前にある人物と職場で知り合い、よく話すようになって「今度食事でも・・・」と誘われ行ってしまったのが不幸の始まりでした。約束の当日、相手から急に電話が入り「友達も同席したいって言ってるんだけどダメかな?」と連絡入る。その時は一人だと気まずいのかなと思って「まぁいいですよ」と大して気にも留めず了承しました。

店に行って見ると、知り合いと俺はラフな格好だが、友人だと紹介された男はビシッとスーツで決めていて、あきらかに浮いた感じだった。「なんだこいつ・・・」と思いつつも、まぁ気にせず食事しながら話をしたのだが、スーツ男は最初話題に一切入ってこないで、俺と知り合った男との会話を観察してる様な感じで気持ち悪かった。しばらく話していると「健康」の話から「持病」の話になり、最近あんまり体調が良くない話をした途端、急にスーツ男が話に入ってきた。「その症状とまったく同じ症状を訴える女の子知り合いがいるんだよ。で、仏教系のところで拝みに行ったらすぐよくなったらしいよ」と、いきなり意味のわからない会話をし始める。そしたら知り合った男も急に「あっ●●さんの事だよね、すごいよね~急に体調が良くなったよね~」と打ち合わせしていたかのような、うさん臭いやり取りをやり始める。

何度か会話を変えようとしましたが、知り合った男がその都度、話を戻そうとしているのが見て取れたので、「こいつら何かおかしいな」と思いつつ、彼らの話を聞いて見る事にした。

 

話を聞いていると、やはり宗教の勧誘のようで、要はその持病は必ず治るから一緒に、「座談会に行きませんか?」という事を、しつこく説得される。そこはお寺さんなの?と聞く俺に、「うん、仏教系だよ」「拝むと絶対によくなるから!騙されたと思って一回行って見ない?」と説得してくる2人に、こっちもイラッと来て「じゃあ、あんたらは今まで病院も行かないし、一度も薬に頼ったことはないんだな?」と、少し言い合いになった。

まぁ利口な人なら、刺激せずやんわり断るのかもしれないが、今時まだそんな方法で勧誘している事にも驚いたし、小学生でも騙せない殺し文句で、俺をその気にさせれると本気で思っている二人に正直イラッとした訳です。

当然、食事に誘った目的がもう勧誘だと分かったので、まともに相手にする訳も無く、こんなやり取りをしていたら、「こいつはダメだな!」と連れの男が言い出す、どうやら勧誘できる人種でない事がようやくわかったようで、急に帰り支度を始める。

で、結局おたくらどこの宗教団体なの?と聞くと「創価学会」だった訳です。

 

この時紹介された男は、創価学会で何かしらの役職ある人物だったようで、この件がきかっけで、どうやら「仏敵ターゲット」として完全に目をつけられてしまったようです。その後住んでるマンションで、ゴミのまき散らしが多発し、ペットの糞尿をまき散らされる等の数々の嫌がらせや、不可解なトラブルが身の回りで多発していきました。その後なぜか私の部屋の両隣・上下階の住人が立て続けに引っ越していき、新たに入居してきた人が騒音や異臭などの嫌がらせを始めるようになっていきました。信じられない事に、何度引っ越してもすぐにゴミをまき散らしなど開始され、気が付けばまた両隣・上下階の住人が次々引っ越して行く。そして引っ越してきた住人がまた騒音や異臭の嫌がらせを始める訳です。

仕事でも急にパワハラ・いじめ・嫌がらせを日常的に受けるようになり、何度転職してもすぐ退職せざる得なくなり、経済的にも追い込まれていきました。

さすがにこれは「普通の嫌がらせでは無い!」と感じ、ネットでこういう嫌がらせに対する対応や情報を探しまくっていたら、手口や被害内容など全て当てはまる犯罪があり、それが「集団ストーカー」だったわけです。

皆さんはきっとこう思うでしょう。その程度の事で敵視されたらほとんどの人がマークされているわと・・・
もちろん全員がマークされる訳ではないでしょう。しかし私の場合は幹部の人間がいる前で教義を全否定してしまった事が敵視された大きな原因だと考えられます。
しかし、この犯罪の被害者さんの中には、聖教新聞を断っただけで、「きっと後悔する事になる」と脅された後、嫌がらせが始まったり、たまたま仕事やプライベートでトラブルになった人間が創価信者で、その後嫌がらせが始まったケースもNPOの被害者アンケートの統計からも数多く報告されているのです。
つまり皆さんが思っているよりも、些細な理由でターゲットにされてしまう可能性がある犯罪という事を知っていただければと思います。

 

~集団ストーカーという名の犯罪~

現在、日本の被害者数はNPOテクノロジー被害団体に登録しているだけでも2070名(2018年現在)を超えております。実はこの人数、被害者の間では正確な人数では無いと言う意見が大多数なのです。

この犯罪手法は、元々諜報機関などの組織が、相手(ターゲット)に気付かれないように、少しずつ不幸にしていくものです。
その特性から気付かずに潜伏状態の被害者も相当数いると思われます。

 

組織犯罪に気付いた人と気付かない人の違いは、加害側が気付かせるかどうかと、継続的に行うかどうかの違いです。加害側が意図して気付かせる場合は、嫌がらせにしてもつきまといにしても、本人だけが気付く様に実行されます。短期的なターゲットは継続して行われる事はありません。加害側もこの時点で気付かせる事はしませんので、被害者は組織犯罪に気付くことは無いのです。一時的な不幸で終わりますので、まさかそれが悪意ある人達によって仕組まれた不幸だとは夢にも思いません。

長期的にターゲットにされる被害者は、時間をかけて少しずつ不幸にしていく特徴があります。実際、私も長期的な潜伏期間の中で、一時的な工作を何度も仕掛けられております。当然その時はまったく気が付きませんでした。
この犯罪は別名「スローキル」(時間をかけた殺人)とも呼ばれ、長期的に少しずつ離間工作など実行していきターゲットを孤立させ、経済的にも困窮するようにリストラ工作で職を転々とさせてから、精神的な嫌がらせ・つきまといなどにシフトしていき、テクノロジー犯罪と合わせて潰しにかかります。
※被害者によって加害行為の順番や内容は違いあります。
人一人潰すのにかなり時間を労力をかけて行うのが特徴です。


~精神病に思わせるカラクリ~

よく被害者が第三者に相談したりした際、決まってこう言われます。
誰がやっているんだ?何のために?なぜお前なんかを?
この犯罪を知らない第三者は、回りくどいこのやり方や、何の権力も力も無い一般人に対して、組織を挙げて行うメリットがどうしても理解できません。
皆さんはこんな特殊な犯罪手法を知りませんし、皆さんの常識の枠を超えた方法ですから、すぐに理解できないのは無理もありません。しかしこの犯罪に関しては、固定観念を無くして聞いていただきたい。
皆さんが信じない方法であえて行っていると考えて見てください。
尋常でない不特定多数の大人数で監視・つきまといを行うのも、真実味を無くす目的も含んでいます。皆さんはたかが一般人に対して、組織的にそんな労力かけてやる訳が無いと勝手に疑ってくれるからです
集団ストーカー犯罪の加害行為の全てが、傍から見ると真実味の無い方法で行われています。テクノロジー犯罪を悪用しているのも、防御できないだけでなく証言の真実味が得られないからです。被害者が安易に被害を訴えれば訴えるほど、周りからは異常な言動に映り、まるで精神を病んでいるかのように自滅する仕組みなのです。
これが集団ストーカー被害者=精神病に思わせるカラクリです。


~尋常でない執着性~
この犯罪はとにかくしつこくターゲットが死ぬまで実行されます。当然24時間365日継続されます。何も知らない皆さんからすればこれも信じられない事でしょう。
異常なのはその執着性です。個人的恨みも無い人に対して、これだけの不特定多数の人が毎日毎日、監視・つきまとい・嫌がらせなど続けられる訳は、参加する加害者たちに罪の意識がほとんど無いからです。それに尋常でない人員をかけて、交代制にし一人当たりの負担を最小限にしていますので、皆さんが思うほど気楽に出来てしまっています。この犯罪に加担・協力している人は、数万人とかそんなレベルではありません。全国で数十万人の加担者が日常を装って犯罪を行っているのです。
加担者には、ターゲットがいかに問題ある人物かのように吹き込みます。仏敵に罰を与える・制裁を与える・性格矯正させる・・・など犯罪行為をやる事に対し、後ろめたさを無くさせ正当化させる為に、一般人を極悪人に仕立て上げるのです。
加害側にとって都合の良い人物像に仕立て上げる為に、ターゲットの印象が悪く見える罠やシチュエーションを演出する事も行っています。画像/動画の工作・偽造・捏造も昔から当たり前のように行ってきた組織です。
この組織はちょっとしたトラブル程度でも根にもって、相手を不幸にしないと気が済まない人たちが多いと言う事、そして常に敵となる人間を探している組織だという事も覚えておいてください。
この執着性は朝鮮人特有の恨みからくるものに良く似ていて、一度敵視したら代々恨みを引き継いでいくぐらい執着性を持っています。実際、本人が原因では無く親の代に創価とトラブル経験があって、その子供がターゲットにされているケースをよく耳にします。
今の日本と韓国の関係性を見てるとよく分かるはずです。韓国人と言う人種がどういう人間性なのかが。この犯罪に関わる人種の思考と良く似ているのです。
創価学会は韓国人がトップの宗教団体で、謀略部隊や加担信者の多くは帰化・在日韓国・朝鮮人が非常に多い組織だという事も覚えておいてください。


この犯罪は大勢で一人を陥れるものです。その際周到に環境(ターゲットの孤立や経済的困窮など)を整えて、嫌がらせ・いじめ・パワハラ・トラブルなど仕掛けていき、24時・365日に及ぶ監視やつきまといで、常に加害者に囲まれた生活を余儀なくされます。
同時に身の回りで不可解な出来事が頻発していき、常に不安や恐怖を感じるようにさせられます。
さらに防御方法も無い、電磁波・マイクロ波機器を使っての身体攻撃を合わせる事によって、肉体的にも精神的にもボロボロにされて、本当に精神を病んでしまったり、自暴自棄になり復讐事件を起こしてしまったり、絶望して自ら命を絶ってしまったりしています。


長期的に集ストマニュアルを実行される人の特徴は、的に欠けても大丈夫そうな社会的弱者・気が弱い人・アスペなどの何かしら精神的な障害を持っている人、自滅させやすい性格(自己中・短気・我が強い)、身内・友人・知り合いに頼れる人が少なく、孤独を好む人などなど、犯罪露呈につながりにくく、証言の信憑性が得られにくい人からターゲットにしている節があります。
これはある意味、参加させている加担者にも同様の事が言えます。

集団ストーカー手法は、的にかけた人間が勝手に自滅したり、自ら命を絶ってくれる手法です。不特定多数の人間を的にかける組織にとって、これほど都合の良い方法は他にありません。
世界では危険視されている創価学会ですが、日本では連立与党に政党を持つなど、表向き健全な宗教団体を装っています。裏で罪の無い一般人を、次々的にかけて自殺に追い込んでいると世間が知ったら、間違いなくこの組織は破滅です。しかし目障りな人間を野放しにはできない組織体質と、集団ストーカー犯罪で金を生むシステムが確立されている為、終わることなく何十年も繰り返されてきています。

 

 

集団ストーカーと言う犯罪が世間に知られるきっかけになったのは、1999年に起きた桶川ストーカー殺人事件です。この事件が契機となって2000年にストーカー規制法が改正されました。

ただ創価学会が行っている集団ストーカーは、桶川ストーカー殺人事件とは無関係で、手法も規模も別次元のものです。桶川ストーカー殺人事件は、数人のグループで行った事件だったので「集団」とされましたが、創価が行っているストーカーは、「組織的」で、実行犯が桁違いなのです。

実は集団ストーカーと言う名が世間に知られるもっと前から、この団体による組織的なつきまとい・嫌がらせ・生活妨害行為は報告されていました。1991年日蓮正宗を破門にされた創価学会が、信者を使い破門後脱会した信者や日蓮正宗法華講会員に、「自殺するまで追い込め!」と号令をかけたのは有名な話。



 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

1997年に「創価学会による被害者の会」が被害者の調査をしたところ、実に4000人以上が被害の実情を寄せてきました。その手口は「尾行」「つきまとい」「脅迫」「見張り」「集団暴行」「怪電話」「住居侵入」など、現在の集団ストーカーの原型になっています。現在も同じことをやっていますが、捕まらない方法でより巧妙になっており、さらにテクノロジー技術を悪用した犯罪が加わっている為、犯罪としての立証がより難しくなっています。
 

実は創価学会の嫌がらせの歴史はもっと古くて、調べてみると昭和20年頃から始まっています

昭和20年代頃の創価学会は、暴力的な折伏(勧誘)、買収や替え玉投票 などの選挙違反、投票所襲撃事件、批判者への嫌がらせ、批判本に対する出版妨害、盗聴 など、数限りない違法行為を信者を使って行っていました。

つまり組織的に信者を使い、嫌がらせや犯罪行為など、昔からこんな事ばっかりやっていた危険団体と言う訳です。世界からカルト指定されている訳がよく分かります。

当時はまだマスメディアに正義が残っており、一部の良識ある記者たちによって正しく記事にされ、きちんと報道されていました。一部は国会でも議論され社会問題になりましたので、年配の方でしたら創価の悪行の数々はよく御存じのはずです。

昔の創価学会はとにかく重罪犯罪が多かった。
中国地方のさる刑務所の教誨師を務めたM氏によると同所に収容されていた強盗、強姦などを犯した重大犯の30%は創価学会員であったという。ジャーナリストの内藤国夫氏も同じようなことを雑誌「諸君!」の昭和57年6月号に書いている。山崎正友弁護士も全く同じようなことを書いています。
創価信者だった当時の検事の1人、会田宣明は、静岡地検に勤務していたころ、池田大作と会食の際に「学会員の犯罪が多い、彼らは情状を良くしようとして”創価学会を信仰している”と聞かれてもいないのに言う。そのため検事達の間で、創価学会のイメージが悪くなる。困ったことだと報告している。そして創価の名を出さないように指導すべきと進言したほどです。

 

現在では、自民党と連立与党になっている公明党の支持母体という事もあって、創価学会を健全な団体だと思ってる若い方がいると思いますが、とんでもない間違いです。創価学会は、新興宗教団体危険度ランキング第一位であり、フランス・チリ・ベルギー・オーストラリア・ドイツ・アメリカ議会下院など、多くの国でカルト指定され危険視されています。つまり世界の認識は、サリンばら撒いたオウム真理教と危険性は同じと判断がされている訳です。

そんな危険なカルト団体と連立組んだ自民党の責任はとてつもなく重く、こんな危険な思想を持ったカルト団体が、国の権力を持ったら自分たちの利益の為だけに利用するのはわかりきった事なのに、自民党は目先の組織票をとったのです。当時、亀井静香氏は国会で集団ストーカーの件に言及した際、自民党の支持母体も「創価学会でしょ」とはっきり述べております。

自分も含め、政治に無関心すぎた国民も悪いと思いますが、その間にカルトが権力を握り、着々と影響力をつけてしまった訳です。そして現在では犯罪環境を整え、合法的に行えてしまうまでに至っております。
驚くべきは、集団ストーカー犯罪のネットワークが完成してしまっているという事実です。
ですから被害者がどこに引っ越しても、そのエリアの担当が引き継ぎ実行されてしまいます。実際多くの被害者が全国各地を転々としましたが、被害が無くなったという人は聞いた事ありません。つまりこの組織に目を付けたら最後という事です。

全国各地で信者による嫌がらせが日常化し、当時はまだ脱会者や敵対宗教団体相手に行っていたのが、現在では勧誘や聖教新聞の購読を断ったり、信者と些細なトラブルになっただけでターゲットにされてしまっています。一般人を私的感情で勝手に「仏敵」「危険人物」などと仕立て上げ、敵視し、集団で貶め次々自殺に追い込んでいます。被害者の多くはあらゆる生活妨害を組織的に受けており、普通の生活すらできなくされています。まさにカルト犯罪の天国になってしまっています。

日本の治安を急激に悪くしたのは創価公明党と自民党です。

 



~絶対に許されない殺人依頼~

創価学会が暴力団に殺人依頼し、実際事件になってしまった件もあります。

暴力団と創価学会の関係は、後藤忠政氏(指定暴力団・山口組幹部)が「憚りながら」という本で、創価学会に依頼され数々の犯罪行為を行っていたことを本の中で暴露しています。

有名な事件は1995年、創価学会・公明党を追及していた、朝木明代東村山市議がビルから転落死した件について。当初、警察は自殺として処理をしましたが、遺族・同僚が起こした裁判によって、死体状況を公的に記した書類が出て来て、それを見たところ両腕の内側に掴まれたアザがあったことが分かった。
警察も、他人と揉み合った際にできたアザと当時認識していたにも関わらず、事故と処理したのです。
自殺の理由は、以前万引きした事を苦に自殺したとなっています。
ところがです、朝木さんが万引きしたという事実は無く、でっち上げられたのでは?と囁かれています。と言うのもこの万引きを証言した店員が「創価学会員」だとわかったからです。
おまけに東村山署の検察官、捜査を指揮した検事、その上司である東京八王子支部の支部長も「創価学会員」だと判明しました。
朝木明代さんの死亡事件に関して、国会・マスコミでも関与が指摘されていた、創価学会の幹部信者が担当していた訳です。



 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

カルト宗教団体が権力を得ると、このような隠蔽が日常化してしまいます
司法・行政・マスコミ・教育など信者を配置しており、創価学会を批判する者に対する社会的圧力を行っています。
もちろん創価学会はこの事件の関与を完全否定していますが、皆さんはどっちを信じますでしょうか?
この事件は創価の不正を暴こうとしていた人が不審死した為に注目され発覚しましたが、おそらくこの時代では氷山の一角に過ぎないと思われます。
この事件は多くの人に衝撃を与えました。
創価学会は、人を殺しても組織ぐるみで隠ぺい出来てしまう事を証明した事件だったからです


 

昔の手法は荒っぽく露骨な方法だった為、多くの逮捕者など出しました。でも今はどうでしょう?被害者はいっぱい訴えているのに全然公になっていませんし、逮捕された何て話も聞きません。

それは時代の流れに合わせ、犯罪手法もより巧妙になり、お家芸である監視・ストーカー行為も法律に手を加え取り締まれないように先手打った為に、現行法では取り締まることができないのです。
この犯罪の周知が進まないのは、マスメディアが取り上げないだけでなく、手法そのものが第三者の理解を超えているからです。普通の一般人に対する、ありえない人員を導入したつきまとい行為、心理手法を駆使した陥れ手法、高度な技術を悪用した身体攻撃など、どれもこれも一般人がまず信じられない事を主に行っておりますので無理も有りません。

 

創価学会が信者を使って行っている事は、わかりやすく言うと組織的な「人つぶし」です!

この人つぶしマニュアルは、実は欧米が発祥で、マフィア社会では「ギャングストーキング」という名称で、古くから敵対組織関係者や裏切り者に対する脅迫・制裁手段として行われて来ました
ギャングストーキングの手法は歴史が古く、戦時下にヒトラーが行った実験や、CIAのMKウルトラ計画など、戦争を前提とした研究から始まりました。それが、冷戦下で、政府の思想統制や治安維持目的に変わったのがFBIのコインテルプロ、ガスライディングなどです。

1950~60年代に掛けて、アメリカのFBI連邦捜査局でも「COINTERPRO(コインテルプロ)」というプロジェクト名で、こうした組織的ストーカー手法による非合法捜査・監視活動を行っていました。そのターゲットは共産主義者や反体制主義者など、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物に対し実行されており、その国ごとに加害組織は違い目的も違っています。
※日本の被害者が海外に逃げた際、日本と同じように海外でも実行されたという証言もあります。そのためこの犯罪の黒幕は世界共通なのでは?という話もよく議論されています。

当然、アメリカでも多くの被害者がいて、日本以上に社会問題となっており、すでに一部の被害者が裁判を起こしております。その時に公表された手法などから、アメリカでは一部諜報機関の関与も疑われる、大掛かりな組織犯罪だと分かってきていて、日本で行われている集団ストーカー犯罪と仕組みがまったく同じだった事が分かっています。


ただ日本と違う点は、アメリカの主要メディアが正確に報道しているという点と、最近の事ですがFBIもついに捜査を開始したと言う点です。

冒頭にも触れましたが、残念ながら日本の各マスメディアは、この犯罪に関して完全にシャットアウトしております。なぜならば創価学会が絡んだ事件・犯罪は「鶴のタブー」と言われ、もうどこも取り上げる事はしていないからです。当然警察も一切捜査する事はありません。犯罪組織が権力を握るとこういう事になります。
今はネットなどSNSが社会に浸透し、TVでは報じられない情報も、ネットなら得られる時代になりました。

ただあまりにも皆さんの理解を超えた内容の為、一部の方は妄想や精神病と結論付けている方がいらっしゃいます。悲しい事ですが、実はそれもある意味間違ってはいないのです。被害者の中には外出すらできなくなるほど精神的・肉体的に追い込まれている方も少なくなく、被害内容を冷静に客観視して見る事が出来ず、第三者に誤解を招くような言動してしまっている方も実際いらっしゃいます。
この犯罪は、常に不安や恐怖を感じさせ、疑心暗鬼など冷静さを失わせる手法を組織的に実行されます。被害者さんはこの手法の目的をしっかり認識し、冷静な言動を心掛ける必要があります。
被害者さんで疑心暗鬼になってしまい、あらゆる物事に対して過剰反応してしまっている方がいらっしゃいますが、もちろんあなたは何も悪くはありません。
ただ今のあなたが、加害者の思惑通りになってしまっている事に気付かないといけません。
彼らは自滅する心理手法を実行し、あなたが自滅するような事を仕掛けております。ですから第三者に説明する際も、ありのまま説明する事が逆効果になる場合もある事を覚えておいてください。その被害内容の一つ一つが、何も知らない第三者からすると異常な言動に映ってしまう事を踏まえて説明するようにすると、理解を示してくれる人が増えていきます。

また加害側の工作員が被害者を装い、わざと誤解を招く言動をしたり、ミスリード工作して第三者や被害者を惑わす事も日常的に行っています。その結果、第三者には誤解された印象を与え、集団ストーカー被害者=精神病などと思われてしまい、正確な情報が認知されない現状になってしまっています。

皆さんに知っていただきたいのは、一般人を精神病に貶める犯罪手法を組織的に行っていると言う事を知っておいてください。
 

アメリカではこの手法を使った組織犯罪を、警察もマスコミも正確に把握しており、高度なテクノロジー技術を悪用した犯罪に関しては、遡りますと1997年にクリントン大統領が、機密の人体実験を厳しく規制する行政命令出しています。電磁波機器などの国民に向けたテクノロジー実験や攻撃を行っていた事実を認め規制した訳です。ロシア下院でも、2001年にマイクロウェ-ブ・超音波・超低周波・光を武器に相当する事を認める法案を可決し、プーチン大統領が署名しております。これは武器として存在する事を示し、個人で悪用されないように公にしたものと考えられます。

このような国規模でテクノロジー犯罪に関わる規制など動きがある中、実際関与が疑われているのが、その国の諜報機関だったりしますので、何とも矛盾していますが、それでもこの犯罪を完全にシャットアウトしている日本に比べればまだマシと言えます。


 

※COINTERPRO(コインテルプロ)とは

1950年から1960年にかけて、FBI等によって行われた非合法工作活動(国家犯罪)のプロジェクト名です。共産主義者等、当時のアメリカ政府にとって都合の悪い人物や団体に対して行っていた活動です

その手口は、人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、偶然を装いながら、ターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え、自滅・破滅させるプログラムです。

 

※ガスライディングとは
みなさんにとってあまりなじみの無い言葉だと思いますが、この犯罪で日常的に行われる心理手法です。簡単に説明しますと、被害者が「周囲が何かおかしいかも?」と確証は無くても違和感を頂くような状況を与え続け、それが自分の勘違いであるかのように周りが吹き込み、自分がおかしくなったかのように、混乱や不安を増幅させる心理的虐待行為。

こういう事を目的に実行されます↓
・精神を病ませて自殺に追い込みたい
・立場を悪くしてコミュニティ内から追い出したい
・逆上させて犯罪を犯すように仕向けたい
・周囲から孤立させ社会的に抹殺したい
・虐げる事で満足感を得たい

 

 

~集団ストーカー犯罪と自殺者の関連性~

 

 今までこの手法を実行され、自殺に追い込まれた人がもし公になったら、オウムサリン事件の被害者数の比ではないのです。この犯罪が世間に知られるようになってから20年近く経ち、想像もしたくありませんが、数万人、数十万人規模になる事は確実です。

だから日本では決して触れられないタブーの1つになってしまってる訳です。

 

みなさんは日本の自殺者数がH10のバブル崩壊から12年間も3万5千人を超え続けた事実をご存じでしょうか?

 

 

 

 

みなさんはバブルの影響だろう思うかもしれませんが、その後の12年連続の数値ははっきり言って異常です。バブル前の数値に戻ってきたのは2015年あたりでつい最近の事です
 

実はこの自殺者数は表向きの発表で、この他に判断できない変死体が毎年15万以上・行方不明者が毎年7万~9万人いるのをみなさんはご存知でしょうか?遺書が無い場合は全て変死とされてしまうために、正確な自殺者数は毎年10万人以上だと言われています。つまり公表されてる人数より3倍以上も自殺しており、これは警察の内部情報からの現実的な数値です。 


実はこの2000年前後と言う時期が、この犯罪のキーポイントになっているのです。
創価公明党が自民党と連立を組んだ時期が1999年からです。この頃から世間の印象を悪くするような露骨な重罪犯罪が影をひそめ、マスメディアでも創価関連の事件は取り上げる事が無くなりました。
そのかわりに、集団によるつきまとい・監視・嫌がらせ・テクノロジー犯罪などの立証が難しい犯罪が横行するようになり、全国各地で大勢の被害者が被害を訴え始めました。
そしてストーカー犯罪に対する法整備の声が高まり、2000年にストーカー規制法が成立しました。ところがこの規制法が「恋愛感情に基づくつきまといのみ」と限定されてしまった為に、それ以外のあらゆるケースに対応できず、組織的に行われる集団ストーカーも対象外になってしまった訳です。この縛り付けをしたのが、創価公明党なんです。
そしてこの年を境に自殺者も増加の一途を辿っています。そしてテクノロジー犯罪を隠蔽するかのごとく、2002年には精神分裂症が名称変更され、集団ストーカー被害の内容をそのまま病状にした、統合失調症と言う精神病が世間に知られるようになった訳です。皆さんこれ都合が良過ぎると思いませんか?

 

それとこの時期を境に精神障害手帳を持つ方が急増している事実をご存知でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はこの「統合失調症」ですが、調べれば調べるほど実に胡散臭い病気なのです。
皆さんはこの分野の権威たちが研究を重ね、科学的根拠のもと新たな病気が発見されたと思いますよね。しかし、精神医学会では違うのです。一切の科学的根拠は無く、精神科医の個人的な見解で新たな病気が作られています。
これは治療する患者を増やす目的で作られてきている事を意味します。そもそも脳においては、現代の医学ではまだまだ未知な分野ですから、精神病に科学的根拠を示す事などできる訳が無いのです。それなのになぜ薬を処方できるのでしょうか?

統合失調症に関してはこちらでわかりやすくまとめています↓





 

~総体革命について~
 

あなたは創価・池田大作の「総体革命」と言う言葉を知ってますか?政界・官僚・マスコミ・警察・検察・裁判官・教師などに学会員や在日朝鮮・韓国人を次々送り込み、日本を池田創価学会で支配しようとした計画のことです

ざんねんながら日本の公的機関には、すでに多くの学会員が入り込んで重要なポストについて創価学会の為に利用しております。
これは公的機関だけでなく、大手企業~中小企業まで総体革命によって重要なポストについているのは学会員なんて事が現実になっています
あなたの上司・あなたの担任は大丈夫でしょうか?みなさんは相手の素性まで考えた事も無いと思いますが、今の時代重要なのは「素性」です。
素性がカルト宗教団体員、在日朝鮮・韓国人、帰化人との付き合いは、かなり注意が必要だと言えるでしょう。


創価大学出身官僚の2013年現在の記録をご覧ください
外務省50人
防衛庁11人
総務省10人
法務省14人
法務局13人
検察庁7人
財務省4人
国税庁44人
文部科学省4人
厚生労働省9人
経済産業省1人
国土交通省20人
海上保安庁1人
警察(地方)6人
裁判所49人


※少し古い記録ですが、創価大学出身の官僚が当時でこれだけいます。これはあくまでも創価大出身者のみですから、他の大学出身の創価信者を含めると、実際はもっとカルト信者がいる可能性があります。しかもこれ2013年でこの人数という事ですからぞっとします。

皆さんは別に優秀で国の為に活躍してくれれば、カルトでも問題ないと思うかもしれません

しかし皆さんはカルト教団の思想や思考を持った人間が、国の重要機関で働く危険性を甘く考えていませんか?
例えばオウム真理教の信者たちが政党を持ち、国の中枢に多くの信者を送り込み、重要なポストに就いていたとしたらと考えてみてください。皆さんはカルト宗教に対して、どこまで危機感を持っているか分かりませんが、カルトの思想・思考の優先順位は、国民の為に働く事ではないのです。在籍する宗教団体の利益になる事だけを考え、利用する為に働いているのです。


 

下記の「創価大学(SU)法学部を卒業した創価学会員のブログ」記事を読むと、今言った事がよくわかります。信者が何の疑いも無く組織犯罪に手を染める訳や、罪悪感を一切感じない訳がよく分かります。

 

 

 

ドン引きするレベルの狂った思考なのが、おわかりいただけたかと思います。これが二世以降の創価信者たちの洗脳されまくった基本となる思想や思考なのです。
これを読んでもまだ皆さんは、まともな人だと思うでしょうか?

この信者の証言が事実なら、創価大学でも洗脳のような教育を日常的に行っている事になります

恐ろしいのは、この様な思想・思考を植え付けられて育ったカルト信者が、国の重要機関で官僚になったり、重要なポストに付いているという事です。
先ほど紹介した朝木明子氏の件が、本当にわかりやすい総体革命による最悪の所業と言えるでしょう。

2004年当時の記録では、当時創価大学の就職先で多かったのは小学校・中学校の教員だと言うのですからゾッとしますね。
こんな狂った教育を受けて育ったカルト信者が、皆さんの子供の担任になったらと考えてみてください。


 

※2004年 創価大学卒業生就職先



 

 

 

 

 

 

 

 


 

~学校でのいじめによる自殺と創価学会との関連性について~
 

 

 創価学会員が教師になると何がヤバイか・・・
それは脱会者や敵対者(仏敵ターゲット)の子供を、教師や信者たちの子供たちで組織的にいじめて自殺に追い込む事をしている疑惑があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

よくニュースで胸糞悪い「集団によるいじめ」で自殺してしまった子のニュースを見聞きしますよね 自殺してしまった子は名指しで遺書を残していても、学校側はいじめを認めなかったり、それどころか加害者をかばうような言動しているケースを、嫌と言うほど見聞きしてきたと思います。皆さんこれ何か妙だとは思いませんでしょうか?

以下に当てはまるケースは、加害者の子たち・担任の素性を調査する事をおすすめします。

・いじめっ子が複数名(集団)
・担任/副担任に相談しても何もしない
・担任/副担任がいじめに加担している
・担任/副担任が加害者をかばう
・クラスメイトの一部が加害者を擁護する。または被害者に非があった事を風評する
・いじめが巧妙で陰湿、そして計画的
・注意しても絶対にやめない
・親が学校に訴えても改善されない
・学校側(校長・教頭)がいじめを隠蔽しようとする
・教育委員会がいじめを隠蔽しようとする

 


 

次にこの問題が公にならないもう1つの理由は、この犯罪の「方法」です

これから書く内容はさらに信じられない内容となります もしかしたらそれを書くことによって、この記事の信憑性が薄れ逆効果になってしまうかもしれません。中には立証できない不確かな情報も含まれますが、どうか固定観念を捨てて読んでください

 

「集団ストーカー」とは造語の総称名です。

ゴミや糞尿などのまき散らしなど、嫌がらせ全般行為・あらゆる生活妨害・組織的な大掛かりな騒音嫌がらせ・24時間365日に及ぶ信者を使った監視・つきまとい・ストリートシアター・コインテルプロ工作・ガスライディング・高度な軍事技術など悪用した電磁波・電波・音波・マイクロ波攻撃など同時進行し、肉体的・精神的にも追い詰め、自殺誘導・犯罪誘導・統合失調症に陥れる事を目的にした、人間を間接的に破滅させるプログラムです。


 

 

まず組織的な付きまといとは、男が女を後ろから付け回すようなものではありません。

ターゲットだけに意識した色・柄の服装を、大勢で共通させ1日に何十回もわざと遭遇・目撃させるやり口です。車の場合も同様で、後ろを単純に尾行するのではなく、覚えやすいゾロ目のナンバーやハサミ目のナンバーなどで1日中、意図的に遭遇・目撃させ、常に監視・つきまとわれてると言う意識をターゲットだけに与え続ける行為です

 この手法は「アンカリング」といい、つきまといだけでなく集団ストーカー犯罪全てに関わる心理手法です。

 

アンカリングとは・・・

特定の何かを、意識付け・条件付けさせる事によって、その物事に対し過敏に反応させ、その後に起きる未来を予測させる行為。

「パブロフの犬」の事はご存知でしょうか?犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになるという実験の話です。このように特定の事を規則性をもって繰り返すと、心理的に大きな影響があることが実験からわかっています。

集団ストーカー犯罪におけるアンカリングとは、この条件付け・意識付けを、ターゲットだけが気付くようにする為に悪用して不安や恐怖を感じるようにしています。

 

特定の色や柄の服装で、不自然に連続遭遇させたり、特定の数字ナンバーの車輌で規則性ある遭遇を繰り返すことで、ターゲットだけに意図的な遭遇であることを意識させ、同じパターンを繰り返すことによって、「この服装の人が来たらまた同じ服の人が続くかも・・・」と心理的に、先読み、連想するようにさせる訳です。それが24時間、365日続く事によって、常に得体のしれない人間に、監視・つきまといされていると感じるようになっていき、外出したらまた遭遇するかも・・・と思う様になって、だんだん外出を控えるようになっていきます。ターゲットの行動制限にもつながりますし、ありのまま証言すると、この手法を知らない人から見れば、だれ構わずストーカーに仕立て上げているようにも映ります。



ではどういうものにアンカリング(意識付け)させて気付かせるのか?
以下にまとめております。ご覧ください↓



高度なつきまといは、いくら文章で説明しても第三者には伝わりにくいので、まず上記のアンカリング(意識付け)されたものをご覧になった後、こちらをご覧ください↓



わかりやすくまとめますと、ターゲットだけが気付くキーワードを色々意識させてから、それらを複合させてターゲットの前だけで連続遭遇・目撃させるストーカー方法という事です。
その一つ一つのキーワードは散々遭遇させられてますので、ターゲットだけが常につきまとわれている事に気付く仕組みとなっております。
つきまといは主に歩行役・自転車役・バイク役・自動車役と役割が分かれており、全て同じ指示系統でつながっています。リアルタイムに自動計算されるシステムは、常にターゲットに対して完璧なタイミングと規則性・共通性ある遭遇を可能とするものです
このシステムは信号の操作はもちろん、車輌1台1台に至るまで把握されているものです
あまりにも高度なシステムで行われている為、道を変えたり停車しても抗う事はできません
赤信号でリセットされます。
おそらく信じられない話だと思いますが、これは映像に収めてある証明できる事実です
そもそも適当に走る個人の車輌に対して、交通量・信号機の多い都心部で規則性ある遭遇を完璧に24時間続けられるわけですから、位置情報や人海戦術だけでは不可能であり、一般人が知りえない高度な技術が悪用されている事は確実です。


 

 

実はこの手法でつきまとった場合、警察は取り締まることができません。

その訳は、第三者から見れば加害者は歩いてるだけ、走ってるだけで、ターゲットに対して直接危害を加えてる訳でも無いからです。

しかし、行くところ行くところ先回り配置され、特定の共通点を持った人間や車両が、絶妙なタイミングで遭遇・目撃し続ける訳ですから、意図的に仕込まない限り、遭遇不可能なのは皆さんでも理解して頂けると思います。
 

全国の被害者が記録している覚えやすいゾロ目・ハサミ目・順目・逆目・語呂合わせ目などの、車ナンバーの所有者をあらえば、必ず関連する組織に行き着くと被害者の多くは思っています。しかし警察は捜査をしない、厳密にいうと犯罪ではないから捜査できないと言う訳です。
この集団行動自体が、組織犯罪の決定的な証拠なのに、その行為は犯罪では無いと言うのです。

男が女を個人的に付けまわせば犯罪になり、集団でこのような手法で付け回す分には犯罪にならない訳です

なぜこんなおかしな法律になっているか?

みなさんは「ストーカー規制法」をご存じだと思います、この法案が民主党から出されたとき「恋愛感情に基付くつきまといのみ」という条件をくわえたのが創価公明党なのです。そのせいで恋愛絡み意外のストーカー行為に対して警察が動かなくなってしまった訳です。

なぜそんな条件を付け加えたのか?それは言うまでもありませんが、昔から監視・つきまといなど日常的におこなっていた為、そんな法律が制定されたら、脱会者・法華講会員・顕正会員・集団ストーカー被害者・その他仏敵とされた全ての被害者が、一斉に警察に被害届を出し、多くの訴訟に発展する可能性があった訳です。

その為、創価学会は法律に条件を付け加え、自分たちの犯罪行為を取り締まれないようにしたと言われております。
監視・つきまといだけでも第三者には理解できない方法と、信じられない程の人数で行っています。
皆さんが信じようが信じまいが、撮っている動画にはその規則性・共通性ある遭遇の数々が写っています。

 

 


 

~まず信じる事ができない高度な技術の悪用~

集団ストーカー犯罪とは、皆さんに証拠を見せれる犯行と見せれない犯行があります。
上記に書いた内容に関しては、法律で裁けないにしても、組織的に行っている事実は証明できます。
これは私だけでなく、日ごろから証拠を撮っている被害者さんなら、皆証明できるでしょう。
しかし厄介なのは高度な技術を悪用した、いわゆるテクノロジー犯罪と言われるものです。
被害者によっては、これを第三者に誤解無く認識してもらうのは不可能だと言ってる方も多い。ですからあえてテクノロジー犯罪には触れずに周知したりしている方もいらっしゃいます。私もどちらかと言えば触れずに周知している側です。

しかし集団ストーカー犯罪における核の部分は、このテクノロジー犯罪なのです。
これから書く内容は、こういう犯罪とは無縁に生きてきた皆さんにとって、受け入れがたい内容になります。しかしこれも、皆さんが信じようが信じまいが、もう現実に可能な技術であり、実際多くの一般市民に向けて地獄のような拷問を日々味あわせています。

実際私もされていますので、他の被害者さんの話だけで公表している訳ではない事を前置きしておきます。
テクノロジー犯罪とは我々素人の一般市民では防御も立証もできません。ですから憶測の域を出ない話になってしまいますが、ぜひ固定観念を捨てて覚えておいてほしいと思います。

電磁波自体は、みなさんも日常生活の中で常に晒されながら生活しています。

電磁波は周波数によって低周波、高周波、マイクロ波、超音波・・・など名称が違います。

これらの電磁波を使って、特定の人物だけに痛みなど人間の五感に関わるあらゆることが、遠隔から意図的に行えてしまう技術の事です。
わかりやすく例えるなら、確実に伝わる「藁人形」があると思ってください。
腕に針を刺したら、相手の腕に痛みが伝わるイメージです。それが現代において電磁波を悪用して、遠隔から出来てしまうという事です。
問題は使い方によっては人を簡単に殺せてしまえるという事。
よく都合の悪い人間が、都合よく心臓発作や脳梗塞で亡くなるって話をよく見聞きすると思います。
皆さんはたまたまだと思うでしょうが、この技術を使えば殺す事もあらゆる病状を感じさせる事も出来てしまいます。


テクノロジー犯罪を危険性を認識できる事件は世界中で起きています。




キューバーの米大使館が何かしらの電磁波/マイクロ波機器を用いた攻撃で、職員が次々病院送りにされた事件は、皆さんもニュースで見聞きしたことがあると思います。
皆さんにお聞きしたいのですが、この事件もしも職員全員を的にかけず、特定の一人だけを攻撃していたら発覚したでしょうか?
おそらく発覚しなかったはずです。攻撃された被害者でさえも遠隔から攻撃されたなんて夢にも思わないでしょう。電磁波を悪用した攻撃は人間の五感に関わるあらゆる症状・病状・感覚を感じさせる事も出来てしまいます。
このように目に見えない電磁波を悪用した犯罪は、防御できないだけでなく、相手に気付かれる事無く、ターゲットの体調を自由自在に出来てしまえる恐ろしい技術です。
海外では法整備がすでにされている国もある中、日本で被害を訴えると「妄想」や「精神病」とされている事に危機感を持ってください。
テクノロジー犯罪を取り扱う専門部署の設置と法整備が急務となっています。

持ち歩ける銃のようなタイプのものが実際あります
壁越しでも照射可能で、こんなんで攻撃されたら防ぎようがありません!








 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

以前、アメリカのマックロック(MuckRock)というNPO組織がワシントン州に質問状を出した際に回答が届いた話があって、その回答とは別に「おそらく誤って」添付されていた書類が混じっていたと大騒ぎになった事があります。
それは人体の遠隔マインドコントロールに関するものでした。当然皆さんはご存じないと思いますが、このNPO団体がネット上に公開したために、一気に拡散されテクノロジー犯罪の仕組みの一端が公になった事例です。

 

書類の名前は「人体に対するEM効果 (EM effects on human body)」。

・そこには、人体にどのような操作を行うか、そして、その方法が示されていた。

 

・書類自体は間違いなく政府機関から送付されたものであるため、誤りであるにしても何にしても、「実在する政府の書類」である可能性がある。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




以下 翻訳 ↓






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんはこの流出した機密文章を見て、どう思いますでしょうか?
実はこれに限らず、一般市民が知りえない軍事レベルの技術に関する情報の一部は公になっています。

 

我々が知らないだけであって、とっくの昔から研究され戦争なども使用されてきた歴史がある訳です。

恐ろしいのは、表に出て来ている技術が最新では無い事です。我々一般市民にとっては驚愕の技術ですが、もうそれは時代遅れのものになってしまっている可能性があるという事です。
1970年代にはすでに、遠隔から他人の身体を傷つける事も出来たし、思考を読み取ったりコントロールする事もできていたわけです。あれから約50年近く経っている事を考えてみてください。
皆さんが知る時には、はたして我々に「自分の意思」というものがあるのでしょうか?



続いてに音声送信技術に関してです。
これも皆さんからしたら理解不能でしょう。でもこの技術はまだ受け入れる事ができるかもしれません。それはなぜか?
実はこの技術に関してはすでに特許が取得されていて、証明されている技術だからです。

詳しくはこちらでまとめています




この技術は耳で受ける仕組みでは無いので、耳が聞こえない人にも効果あります。
集団ストーカー犯罪では、この技術も悪用され、遠隔から被害者と加害者が頭の中で会話が成立してしまうと言う、奇妙な事が現実に起きています。皆さんの認識で言う所のテレパシーで会話するイメージです。
知っている人もいるかもしれませんが、音声送信技術に関しては、湾岸戦争でも実戦配備されていました。いわゆる「神の声兵器」と言われているものです。


 

 

 

 

 

 

 


 

 

↑音声送信して投降させている実際の記録写真

アラーになりすまし遠隔から兵士の脳に直接音声を送信し投降を促せばこの通り。
信仰心が強い国民性を利用したテクノロジー技術の応用です


音声送信技術なんて、とっくの昔から存在する技術で、その存在を否定する事自体、自分の情弱を露呈しているようなものなんです。
頭の中で声がする・・・・「誰かが頭の中で話かけてくる」と言っただけで、日本の精神科では統合失調症と診断される可能性があります。
なぜなら統合失調症の症状の一つに、その症状が付け加えられているからです
ご存じの通り、精神科は科学的検査なんて一切無く、精神科医の見解だけで診断されてしまう所ですから、もし皆さんが幻聴が聴こえた際は、間違っても精神科だけは行かないほうが良いでしょう。耳鼻科に行く事をお勧めします。

先ほども説明しましたが、この統合失調症に限らずあらゆる精神病の症状は、高度な技術の悪用で意図的に作り出す事が簡単に出来てしまうという事!を覚えておいてください。




~企業のリストラ工作にも悪用された集団ストーカー手法~
オリンパス事件をご存じでしょうか?
会社にとって都合の良くない・邪魔な社員を、ストレスチェックや精神面のケアを名目に、お抱えの産業医に診断させるんですが、実はこの産業医が企業とグルであなたは「精神病」などと診断して、強い向精神薬で薬漬けにしたり、半ば強引に措置入院させたりして、合法的に解雇に持って行くものです
その際、宗教団体に依頼し、その社員を集団ストーカーして精神的に追い込む事もしていた。
この事件は訴えられてオリンパスは敗訴しています

このように集団ストーカー手法は、企業のリストラ工作にも悪用されており、皆さんにとっても決して他人事ではありません。
会社で定期的に行われるストレスチェックなど、受診を勧められるような事は書かない事をおすすめします。





~勧誘にこの技術の悪用が使用されている疑惑について~

創価学会は「南無妙法蓮華経」とお題目を唱えれば、病気は治ると触れ回って信者を増やしてきた団体です

実は、勧誘したいターゲットに対して、短期・長期的にこれらの技術を悪用し、意図的に原因不明の精神病(自律神経系・パニック障害・鬱など)や、慢性的な倦怠感・腹痛・胃痛・吐き気・頭痛・不整脈・めまい・意識障害などを引き起こし、持病として認識した頃を見計らい、偶然の出会いを演出して知り合い、その後人間関係を構築した後に持病の話をうまく引き出し、「拝みに行くときっと良くなる」と座談会に誘ってくるケースがあります。
創価信者の方でこのパターンで勧誘されて、実際参加して一時的に持病の症状が良くなったり、無くなった方は要注意です。
あなたのその持病は意図的に作られた可能性があります。
これも信じられない話ですが、実際私はこのパターンで勧誘されておりますし、現役・脱会信者の方で、実は言われてみると思い当たる方がけっこう多い話なのです。



 

 

 

~信者を思考盗聴している疑惑について~

これも信者の方で思い当たる方は要注意です
よく信者さんの話の中に、願い事や叶えたい目標など、声に出さず心の中で唱えさせる、なんて事をやらされていると聞きます。実はコレ思考盗聴技術が悪用され、願い事など読み取られ、実際に叶えさせて信仰心を高めさせる手段として用いられている可能性があります。
先ほども書きましたが、思考盗聴技術は何十年も前から存在する技術で、集団ストーカー被害者は身を持ってこの技術の悪用を確信しております。
本人にしか知らない事をほのめかされたり、リアルタイムに頭の中の思考を読んで音声送信されたりと、信じられない状況の中で日々生活していますから、被害者からすれば周知の事実なのですが、何も知らない人からすればSFレベルの話になってしまいます。
テクノロジー犯罪に関しては、すぐに信じろと言っても無駄なのは承知しております。
ただ技術の進歩は、もう人間が踏み込んではいけない域に達してしまっている事を知っていただければと思います。悪用されれば完全犯罪も可能ですし、何でもありの世界になってしまいます



~最後に~

集団ストーカー犯罪では、高度な技術・人海戦術・心理手法など用いて、精神的・肉体的に追い込んでいき、自殺誘導・犯罪誘導・統合失調症を目的にしている人つぶし犯罪です。
現代のこの犯罪手法は、第三者の理解を超える方法もあるため、加害側が隠蔽工作せずとも、世間は今まで信じようともしませんでした。
しかし、今までおかしな事が身の回りで続いた人が、ネットの普及により拡散された手法を目にするにあたって、身の回りで起きている不可解な不幸の連続が、悪意ある第三者によって行われていた事に気付く方が増えて来ています。

にわかに信じられない人が多いとは思いますが、知っておいて損は無い事実です。
創価信者のほとんどは、自分から素性を明かすことは決してありません、もし友人・知人・同僚など身近にいる事がわかっている方は、付き合い方を見直した方が身のためです。その人の前で宗教を否定したり、バカにしたりするだけでも最悪目を付けられます。そしてどんなに長い付き合いがあっても幹部の指示一つであなたを陥れてくるでしょう。ご注意ください!

もしこの記事を読んで興味を持っていただけたなら、ぜひご家族にお話しください。
これは助けを求める目的で書いている訳ではありません。
もうどうする事もできないほど、完全犯罪化してしまって、個人ではどうする事も出来なくなってしまっているのです。先人の被害者たちは何十年も前から、この犯罪の危険性と法改正の必要性を皆さんに訴えてきました
皆さん、今我々が生きているこの時代は、以前のように無関心のままだと、必ず自分の首を絞めることになります。

唯一我々が今すぐできる事は、反日組織・創価公明党にこれ以上権力を握らせてはいけないという事です。選挙時期になると都合よく一票を求めてきますが、決して協力してはいけません。
カルト政党に一票入れる事は、自分たちの首を絞める事になります。


 

創価学会に対する目を変えて危険視してください!
この団体の正体は平和団体を装った、反日カルト団体です
韓国のSGI(創価インターナショナル)では普通に反日活動しています
創価学会の会長である池田大作は両親ともに韓国人で、幹部の多くが在日朝鮮・韓国人で占められています。

この犯罪はとにかく闇が深く、調べれば調べるほど大きな権力を肌で感じるようになります。
皆さんは日本は平和な国で、正義がある国だと思っていると思いますが、実はそうじゃないという事を覚えておいてください。
この国は今もアメリカの完全なる植民地状態にあり、日本を良くしようとする人間は失脚させるか殺されています。そして戦後の動乱に紛れて入り込んだ多くの反日朝鮮人たちによって支配されている国だという事に気付いてください。
在日特権を調べてみれば、いかに日本人より優遇されているかよくわかります。

創価学会はただの実働部隊に過ぎないと言う意見もありますが、創価学会が関与している=国家も加担している事になるのです。この国を動かしている政権与党に創価公明党がいるからです。この犯罪の黒幕を突き詰めたら現実的な解決はできなくなります。
この犯罪の全貌を追及する事が悪いと言っている訳で無く、全貌を踏まえた上で現実的に解決できる道を探さなくてはならないという事です。
この組織犯罪は視野を広げすぎてもいけないと思っています。
叩いてホコリが出る組織から証拠を集め立証していき、国民全員にこの非道な人つぶし犯罪の実態を把握してもらう事が大事です。そして組織犯罪に対しての法改正、テクノロジー犯罪に対しての法改正は一刻の猶予もありません。

どうかご家族・友人に集団ストーカー犯罪の事を話題にしてください
統合失調症を世間に広めようとするメディア・著名人を信用してはなりません。
多くの良識ある精神科医たちは、そんな精神病は初めから存在しないとまで言い切っています。
安易に統失統失・・・と多用する輩は、情弱な愉快犯的な人か、加害側の息のかかった人です。ご注意ください。

私は、創価学会の危険性・集団ストーカー犯罪の撲滅に向けて活動しています。
これを機に集団ストーカー犯罪とはどういう犯罪なのかを正確知っていただければ幸いです
              



                                                 

                                      

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