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任意団体
集団ストーカー周知倶楽部
However bad life may seem, where there is life, there is hope
集団ストーカーとは?
集団ストーカーとは皆さんが想像するような単純なストーカー犯罪ではありません。
わかりやすく例えるなら、一人のターゲットに対して組織的に行う「人つぶし」です。
精神的に苦しめて自殺するように追い込むマニュアルの為、これは「自殺教唆」にあたります。
何十年も前から日本全国で行われており、被害者はNPO登録者だけでも2129名(2019年現在)に及び、年々被害者が増加しています
この犯罪は、全てにおいて皆さんの想像を超える規模・技術・方法で行われる為、SNSが普及するまで正確な情報が周知されず、長年、被害妄想や精神病に陥れられてきた組織犯罪です。
集団ストーカーのターゲットにされるという事は、自滅・破滅させられるマニュアルを時間をかけてじわじわ仕掛けられるという事です。
その為、生活は滅茶苦茶にされ、平穏な暮らしが一切出来なくされてしまうほど、想像を絶する組織犯罪になっています。この犯罪を知らない皆さんが初めて見聞きした場合、あまりの犯罪規模の大きさに、全てを信じる事は難しいかもしれません。
ここでは集団ストーカー犯罪の主犯組織・目的・手法をなるべくわかりやすく皆さんに周知したいと思います。
少々長い説明になります。どうか最後まで読んでいただけたら幸いです。
【主犯組織】
この犯罪の主犯組織は、被害者の間でもさまざま意見があり分かれています。
その中でもっとも関与が疑われているのが「創価学会」という宗教団体です。
個人的見解で言えば、関与は100%間違いありません
しかし、創価学会はあくまでも「実働部隊」として関与している、という認識が被害者の中で多い意見です。
皆さんからすれば、なぜそこがはっきりできないんだと思われるかもしれませんが、
この組織犯罪は、背後関係や繋がりなど非常に根が深く、現在に至っては簡潔に全貌を語れないほど、大きな組織犯罪となってしまっています。別の見方をすれば、それだけ反日勢力、創価学会の権力がこの国を浸食していると言えるかもしれません。
この組織犯罪を紐解くにあたって、キーワードになるのが「反日勢力」「カルト創価学会」「国家権力」であり、その背後にはCIA(アメリカ)の影が見え隠れしています。
ただ、当会のスタンスとしましては、あくまでも実働部隊である創価学会に焦点を絞って立証して行こうと考えています。その理由は堂々と監視つきまとい・嫌がらせなどに信者を利用しており、叩けばホコリが出る組織だからです。それに、背後関係など確証を得られない情報に関していくら突き詰めても現実的解決(前進)は難しく、世間の理解も得られないからです。
皆さんは、この団体(創価学会)を健全な宗教団体だと思っているかもしれません。
無理もありません、信者数が年々減ってきているとは言え、新興宗教団体として日本で一番知名度ある大きな組織で、政権与党にこの団体が支持母体の政党(公明党)があり、実質国を動かしている組織ですから、クリーンで健全な団体だと思う事でしょう。創価系の企業も驚くほど多く、日本で生活していく上で、嫌でも関わらざる得ない組織となっております。それ故、墓穴を掘るような悪事を自ら働く訳が無いと、皆さんは疑う事すらしないでしょう。しかし今の若い方はご存じ無いと思いますが、創価学会は世界各国でカルト指定され危険視されており、この団体の名誉会長である池田大作(韓国人)は「総体革命」と銘打って、本気で日本支配を進めていました。
皆さんは想像した事も無いと思いますが、すでに国の政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界などに多くの学会員を送り込まれ、日本の要所はすでに掌握されていると言っても過言ではありません。
これは1960年から着々と進められた総体革命と言う名の日本乗っ取り計画です。(反日勢力による乗っ取りは、戦後からずっと続いている事ですが、創価学会という組織も反日勢力の一つという事です)
政界、官僚、企業、マスコミ、検察、裁判官が学会員で固められた場合、創価学会に不利益な事件や批判など一切報道されなくなり、創価学会員だけ逮捕・起訴されない、創価学会企業に有利な規制が引かれる事になります。
その最たる例が朝木明代市議会議員の事件です。
創価学会の悪事を追求していた朝木明代氏は、創価学会の最高幹部から依頼を受けた暴力団員2名にビルの6階に連れていかれ、手を引くように脅されました。当初脅すだけの目的だったのが、おそらく朝木氏が拒否した為、勢い余って朝木氏をビルから落してしまったと思われます
その後焦った暴力団員たちは創価学会に駆け込み、幹部である中村氏が「朝木議員の事は自殺として処理するからほとぼりが冷めるまで身を隠すように」と暴力団員に命じました。この事実は、元創価学会員、香川大学教授 高倉良一氏が創価学会幹部の野崎氏から聞かされたと裁判で証言しております。
暴力団に犯罪を依頼していた事も驚きですが、問題はこの殺人事件を創価学会の権力と組織力を使って「自殺」として隠ぺいした事です。
記事を見ていただければわかるように、担当警部~裁判官まで創価学会員で固められて自殺として処理されてしまった訳です。
自殺の理由づくりの為に、朝木氏が「万引きで捕まった事を苦に自殺した」と話をでっち上げ、後に朝木氏が万引きしたと訴えた店も創価学会員だと発覚しました。
現在に至ってはその影響力がますます増大し、国家権力を悪用して謀略活動をしやすい環境づくり(法律)が進められています
「目障りな人間は集団ストーカーを使って潰す」これがもう日常になっているのです。
カルト教団が国の実権を握る事に危機感を持ってください!
名誉会長である池田大作は、日本人ではなく両親ともに生粋の韓国人です
表向き平和団体を装ってますが、その本性は「反日」です。幹部から末端に至るまで多くの在日朝鮮人が信者になっており、その人たちの思想は反日なのです。
皆さんは日本人としての良識・道徳心がありますので、組織的に一般市民を自殺に追い込む犯罪を理解できないと思います。でも、この組織の謀略部隊・加担する在日朝鮮人らは、日本人を自殺に追い込む事に何ら罪悪感・後ろめたさはありません。
現在、創価学会を支えている世代は、2世以降の信者たちです。生まれた時から創価信者になる事が義務付けられ、幼少の頃から創価教育されて育った信者なので、学会からの教えや指示に対して、疑うことなく従ってしまいます。
勝手に一般庶民を「仏敵・危険人物・犯罪者」など悪意ある嘘を吹き込み、何も知らない信者に焚き付けて加担させています。
人格(性格)矯正・防犯の名目で、信者たちの罪悪感や後ろめたさを無くさせ、中には正義感で協力しているケースもあるぐらいです
【悪用される防犯パトロール】
集団ストーカー犯罪は、何も被害者になる可能性だけでなく、加害者にもなり得る犯罪である事も知ってください。
創価学会は警察・自治会・防犯組織など、さまざまな機関に浸食しており、人数を要する監視・嫌がらせなど、一般の皆さんを「防犯パトロール」と称して加担させるケースも報告されています。
信じられない事に、「警察官」が手帳を見せ、防犯協力という形で指示をしてくるという事です。
もちろん、その際の警察官の素性は「創価学会員」です。
通常、警察官が皆さんに何かを依頼したり、指示する事はしません。固定観念で、警察官がそんな事している訳がないと思うでしょうが、残念ながら警察組織には皆さんが思ってるよりも多くの創価信者が働いていると言われています。その人たちは警察官としての正義・職務よりも
信仰を優先するのです。
もし不審な指示を不審な警察官から指示された場合、必ず110番してください。そしてSNSを通じて公表してください。皆さんがこの組織に警戒するようになったら利用しにくくなります。
【関与の根拠】
創価学会が集団ストーカー犯罪に関与している根拠はさまざまあります
「脱会者・敵対宗教団体に対する集団ストーカー行為」
1991年の日蓮正宗破門後、創価学会から多くの脱会者が続出いたしました。当時創価学会は、脱会者に対し「自殺するまで追い込め!」と号令出したのは有名は話です。その為、脱会者に対する「嫌がらせ」「監視」「つきまとい」「脅迫」「集団暴行」「怪電話」「住居侵入」「生活妨害」など熾烈を極め社会問題化しました。1997年に「創価学会による被害者の会」が被害者の調査をしたところ、実に4000人以上が被害の実情を寄せてきており、この当時から謀略活動を組織的に行ってきた事実があります。
「元幹部・創価学会員の暴露・証言」
元公明党委員長、矢野純也氏が平成5年から6年にかけて月刊誌「文藝春秋」に連載した手記で、創価学会と公明党の関係を「政教一致といわれても仕方がない部分があった」と記載したことがきっかけで、創価学会から非難されるようになり、その後評論活動の妨害・脅迫、政治活動を詳細に記した手帳の持ち去り、矢野氏・家族に対する集団ストーカー行為を訴えて裁判で勝訴しています。
創価学会の異常な犯罪組織としての体質が裁判であきらかになりました。
後にご自身の出版した本の中で、創価学会内部に謀略活動を専門に行う部署があるという事実。そして当時から諜報機関顔負けの最新機器そろった諜報部屋を見せられたと証言しており、個人情報の収集など日常的に行っていた事実が元幹部の証言で明らかになりました。
「当時集団ストーカー犯罪をサポートしていた暴力団(後藤組)組長・幹部の暴露」
後藤組長・暴露本(憚りながら)の中で、後藤組は創価学会の下請け機関として、創価学会に目障りな言論活動や市民活動を妨害してきたと暴露しております。創価学会から裏仕事・汚れ役を長年請け負ってきた訳です。
組長はこうも書いております。この事実をもし創価学会がガタガタ言ってきたら、俺を証人喚問で呼べばいいとまでおっしゃってます。
集団ストーカー犯罪の被害者である滝本氏は、この件を知り合いを通じて、はっきりと、集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪は創価学会がやっていると聞かされております。
「多くの被害者の証言」
何より多いのが被害者自身が確認した事実です。
つきまとい・監視・嫌がらせなどを行った住人が近所でも有名な創価学会員だった。自宅の壁に「公明党のポスター」貼ってあった。自宅のポストに「聖教新聞」購読者だった、など被害者が直接確認したことを、多くの被害者がNPOに報告(被害者アンケート)しています
中には芸能人(故・清水由貴子さん)の方も被害にあっており、生前のインタビューではっきりと創価学会からの勧誘がきっかけで監視・つきまとい・嫌がらせが始まったと証言されています。
彼女が経験した数々の心理的な手法は、現在においてもまったく同じ事が行われています。
【ここまでする環境づくり】
この組織犯罪のターゲットにされると、まず「加害しやすい・隠ぺいしやすい環境」作りを開始されます。つまりターゲットの周りを加担者で固める準備をしてきます。集合住宅に住んでいる被害者なら、上下階・両隣の全て、もしくはそのどれかをあらゆる方法を使って、現在住んでいる人を引っ越しさせ、加担者を入居させます。気が付いたらマンション住人のほとんどが、加担者になってしまうケースも少なくありません。その加担住人は基本的に外での仕事はしておらず、ターゲットが在宅中は常にいる状態にして、主に監視・騒音・いやがらせ・遭遇・住居侵入などを行います
戸建てに住んでいるターゲットでも同じです。近くに加担者宅がなければ、近隣の家に目をつけ、あらゆる方法を駆使して、自然に手放す・住めない状況(離婚・病気・破産etc)にして、加担者をそこに住まわせる事もするのです。
皆さんはそこまでするわけないと思うかもしれませんが、この犯罪ではターゲット一人の為に、いかなる労力・時間・お金も惜しまず行うのが特徴です。圧倒的な組織力を肌で感じさせ歯向かう気力すら起きないようにする目的も含んでいます。
ターゲットが引っ越しする場合は、不動産の担当者を加担社員にするなど、ネットーワークが徹底させており、物件選びから気づかずに誘導されてしまうケースもあります。
このようにターゲットの近隣を加担者で固めて、いつでも加害工作・隠ぺいしやすい環境に整えておきます。
この環境づくりは職場・学校での人間関係でも同様に行われます。
かなり前からターゲットに近づき、人間関係を構築して気が付いたら交流ある友人は工作員だけという環境にしていきます。他の友人との交流を妨げたり疎遠にさせていき、加害行為をスタートさせたときに頼れる人間を少なくし、工作員によるミスリードもしやすい環境にしておきます
また、理不尽にも危険人物・精神病者・犯罪者など悪意あるレッテルを勝手につけられ、近所や職場で風評されたりして、被害者を孤立させる為に組織的に貶められます。
このような離間工作は加害組織のマニュアルにも書かれている基本行動の一つです
【自滅・破滅させる謀略マニュアル】
ある日を境に身の回りで次々不可解な事が被害者の周りで頻発していきます。
ゴミのトラブル・ペットの糞尿トラブル・騒音トラブル・ご近所トラブルetc
緊急車両の遭遇頻度が数倍~数十倍になったり、自宅上空にヘリ・セスナが不自然な頻度で通過するようになる。近隣で工事が頻繁に行われるようになるなど、「音」に対して意識するようなことばかりが身の回りで起き始めます。
この手法を「ノイズキャンペーン」と言います。
職場/学校での集団によるパワハラ・モラハラ・いじめ・嫌がらせが日常化し、少しずつ人間関係が壊され孤立するように仕向けられます。
何度転職・転校をしても同じことが繰り返されるため、被害者よっては何か自分に原因があるのかと悩み、組織犯罪に気づく前に精神を病んで引きこもってしまい、自滅してしまうケースが多いのです。
この手法は「コインテルプロ」と言われており、敵対諜報謀略活動プログラムの事です。その手口は人間関係の破壊工作、風評工作、生活妨害工作、失業させる工作などを通じて、偶然を装いながらターゲットとなった人物に、身体的、精神的、経済的なダメージを与え、自滅・破滅させるプログラムです。
集団ストーカーの初期段階は、こういった裏工作を組織的仕掛けられ、気づかないうちに少しづつ不幸にされる段階があります。
このコインテルプロを組織的に仕掛けられた場合、多くの被害者は気づく事なく自滅・破滅してしまいます。この手法は別名スローキル(時間をかけた殺人)とも呼ばれていています
初期段階のコインテルプロで自然に自滅しなかった場合、加害組織は自分たちの存在を被害者に露骨に気づかせる段階にシフトしていきます
初期段階から同時進行していた、いやがらせ(騒音・臭い・ゴミまき散らしetc)監視行為・つきまといなどを、被害者に気づくように規則性・共通性ある方法に切り替え露骨に実行してくるようになります。
この段階で初めて偶然では無いと確信し、ずいぶん前からターゲットにされていた事に気づくと同時に、得体の知れない大きな力を肌で感じ恐怖・不安を感じるようになります。それ以降は、身の回りの出来事に対して過敏に意識するようになっていきます。ちょっとした音や変化でもすごく気になったり不安になったりしますので、加害者側もそれを増長するような事を中心に仕掛けて、精神を病むように、病んでいる人に思われるように工作し続けるのです。
パニックになって警察や第三者に被害を訴えますが、この規則性・共通性がわかるのは被害者だけで、第三者からは日常の光景でしかありません。
集団ストーカーが立証が難しい犯罪だと言われている理由がここにあります。この手法は証拠が撮りづらく、安易に犯罪として訴えても、日常の光景を悪用した手法の為、偶然や考えすぎなどと片付けられがちで、第三者は犯罪として認識することはできないからです
理解されない、犯罪として警察も動いてくれないストレスで、被害者は二重に苦しむことになります。
【日常の光景を悪用したストーカー方法】
ここまでの説明で、集団ストーカー犯罪とは「人をつぶすためのマニュアルを組織的に実行する犯罪」であるという事を知っていただけたと思います
精神的な不安・恐怖・混乱を増長するような事を、論理的に説明できない方法で演出される為、被害者によってはノイローゼになり自宅から一歩も出れなくなる人もいます。被害説明も難しく、警察が動かないから被害者の精神が先にまいってしまい、引きこもってしまう訳です。
(常軌を逸した監視・つきまとい行為)
規模=24時間・365日(ターゲットが外出している時間全て)
技術=ターゲットが車・バイク・自転車・徒歩で移動中、常に規則性・共通性ある遭遇をし続けられる技術力(計算された遭遇システムの存在)
手法=心理手法(アンカリング)悪用して、規則性・共通性(服装の色・柄・持ち物・特定行動・特定場所・車輌のナンバー・車種etc)を持たせて遭遇させることにより、特定のターゲットだけが気づく方法
集団ストーカー犯罪で悪用されるアンカリングとは、特定の何かを、意識付け・条件付けさせる事によって、その物事に対し過敏に反応させ、その後に起きる未来を予測させる手法です。
「パブロフの犬」の事はご存知でしょうか?犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてから与えるという事を繰り返していると、ベルを鳴らすだけで犬がよだれを垂らすようになるという実験の話です。このように特定の事を規則性をもって繰り返すと、心理的に大きな影響があることが実験からわかっています。
集団ストーカー犯罪におけるアンカリングとは、この条件付け・意識付けを、ターゲットだけが気付くよう悪用している訳です。
特定の色・柄・持ち物・行動の加担者が、どこに行っても不自然に連続遭遇し、どこにいっても特定の数字ナンバー(ぞろ目・ハサミ目・順目・逆目・語呂合わせ目etc)の車輌で囲まれる。規則性ある遭遇を繰り返すことで、ターゲットだけに意図的な遭遇であることを意識させ、同じパターンを繰り返すことによって、「この服装の人が来たらまた同じ服の人が続くかも・・・」と心理的に、先読み、連想するようにさせ、常に加害者との遭遇におびえる生活を余儀なくされます。
この露骨な遭遇の連続は24時間・365日執拗に継続されるので、被害者は「外出したらまた遭遇するかも・・・」と思う様になって、だんだん外出を控えるようになって家に引きこもるようになります。ターゲットの行動制限にもつながりますし、ありのまま証言すると、この手法を知らない人から見れば、だれ構わずストーカーにこじつけているようにも映り、ここでも精神を病んでいるように陥れる仕組みになっています。
ストーカー規制法は「恋愛感情に基づくつきまとい行為のみ」という縛りが付けられていますので、組織的にこのような方法でつきまとった場合、警察は基本動けません。加害者もいくらでも言い逃れ出来てしまいます。
この犯罪が何十年も野放しになっている理由がおわかりいただけますでしょうか?
このストーカー手法だけでなく、全てにおいて証拠が撮りづらく、法律の網をくぐった手法の為、被害者は八方ふさがりにされているわけです。
※近年各都道府県の「迷惑防止条例」で「恋愛感情に基づく」以外のストーカー行為を含む条例が制定されてきていますが、それでもまだ警察の腰は重い。
この犯罪手法を知らない人からすると、被害者証言に信ぴょう性が無いように感じると思いますが、皆さんに知っていただきたいのは、そこまで計算された巧妙な手法だという事を知ってください
今でこそSNSの普及によって「集団ストーカー」手法が拡散され、少しずつですが本当に行われている組織犯罪なんだと認識される方が増えてきました。
しかし数年前までは、警察に助けを求め相談に行った被害者を、精神病にこじつけ無理やり措置入院されるなんてことが本当にあったわけです。(※当時警察の判断だけで措置入院させる権限があった)
精神病でも何でもない一般市民が、強制的に精神病院に入院させられ、脳に悪影響有る向精神薬で薬漬けにされる事によって、本当に精神病にされてしまった訳です。
皆さんは精神病院での死亡退院数ご存じですか?
月に1600人以上が精神科で死亡しています。年間では無く「月間」にこれだけ多くの方が死亡しているのです。この異常な死亡者数にも関わらず厚生省は何の調査も今までしてきませんでした。
興味深い事に、集団ストーカー被害を訴える人たちが1990年代から少しずつ聞かれるようになり、メディアが初めて集団ストーカーに触れたのは、1999年の桶川ストーカー事件がきっかけです。(※桶川事件と創価学会との関連性は不明)
ちなみにこの年、1999年に公明党が与党入りしており、次の年の2000年には精神分裂症と呼ばれる精神病が、集団ストーカー被害の内容を
そのまま書き写したような病状の「統合失調症」として名称変更されました。しかもこの時期を境に精神障害者が激増しています。
これははたして偶然でしょうか?
最後に皆さんに注意喚起です。
この犯罪の被害者は決して我々だけではありません。おそらく信じられないほどの潜在被害者が存在します
ただ、この犯罪は加害側が気づかせようとしない限り、皆さんはそれが仕組まれたものだと気づく事はありません。長期的に的に掛けられ、自滅しなかった被害者は途中で気づきもしますが、短期的にターゲットにされている被害者は、自分で気づく事が難しい犯罪です。
それは一時的な不幸で終わりますので、被害者もそれが悪意ある組織によって陥れた結果だとは夢にも思わないからです
日本は平和で安全だと言われていますが、皆さんが思っているより危険な国です。というのも、日本は戦後から現在に至るまでアメリカの完全な監視下にある植民地状態が続いており、戦後の動乱に紛れて入り込んだ多くの在日/帰化人たちによって支配されている国だからです。
彼らの思想は「反日」です。その反日組織の一つが「創価学会」だという事を知ってください。
裏では何の罪のない日本人を次々的に掛け自滅・破滅に追い込んでいる犯罪組織が暗躍している事をどうか知ってください。
皆さんも気付かないうちにターゲットにされていたり、また謀略マニュアルだとは知らずに加担していたりする事もある犯罪です。
そういう裏家業を専門で行う組織が、この創価学会には間違いなく存在します。そして創価学会を批判する者やトラブルになった人、勧誘を断ったり、協力を拒否したり、近年は本当に些細な事がきっかけて的にかけられてしまいます。被害者を「仏敵」「危険人物」「犯罪者」「人格矯正」など無茶苦茶な理由付けで一般信者焚き付け、監視・制裁・防犯名目で、集団ストーカに老若男女、人種例外なく協力・加担させています。
日本の自殺者数は年間30000人以上と言われていますが、それは遺書のある数です
遺書がない場合は全て変死扱いされてしまうため、実際には毎年110000人以上自殺者がいると言われています。
この中に集団ストーカーが原因で自殺してしまった方が、どのくらいの割合でいるのか想像もしたくありませんが確実に大勢存在するのです。
そして冒頭にも説明しましたが、集団ストーカー犯罪の陥れどころである精神病院での死亡退院数月間1600人(年間19200人以上)が向精神薬の影響で死亡・自殺しています
※向精神薬の中には自殺促進作用があります
この犯罪を調べていくと、人を合法的に陥れ自殺に追い込む仕組みが構築されてしまっている事に気が付きます
このまま皆さんが無関心のままなら、この宗教団体の乗っ取りが進み、ますますやりたい放題になってしまいます。創価信者の私的感情で罪のない多くの人が次々的に掛けられ、人知れず自滅・破滅させられてしまう事でしょう。
精神病でも何でもない人が、精神病に陥れられるのです。皆さんがそのカラクリに気づく事無くです。
安易に精神科を受診する事だけはおやめください。特に精神科で処方される薬は要注意です。脳に悪影響ある薬ばかりだからです。
集団ストーカー犯罪は、特定の人物に対する自滅・破滅を目的とした組織犯罪です。皆さんがこの犯罪を正確に知っていただき、関与している創価学会に対して危険視してください。そして「統合失調症」という偽病気を世間に浸透させようとするメディアや著名人に気を付けてください。そもそもそんな精神病自体存在しない可能性があります。
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