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この組織犯罪にはじめて気づいた時は、私自身かなり混乱しました。

というのも、この集団ストーカと言う犯罪は、一人のターゲットに対し、常識では考えられない

スケール・方法で行われていた組織犯罪だったからです。

法治国家の日本でこんな謀略犯罪が、まさか一般庶民に対して日常的に行われているなんて夢にも思わなかったですし、さらに取り締まる法律もなくやりたい放題なっている事も衝撃でした。

被害者の中には10年以上被害に遭われている方も少なくなく、深刻な社会問題となっております

計算された謀略マニュアルは、集団で精神的に追い込む事を軸に行っており、その一つ一つの加害工作は、

精神病に陥れる目的も兼ねていました。つまり被害者がありのまま被害を訴えると

いわゆる「統合失調症」とされてしまう仕組みなのです。実によく計算された犯罪です。

SNSが普及するまで、見事に世間を欺き、ターゲットを精神病に陥れる事に成功し続けてきた訳です。

集団ストーカー犯罪は、とても身近な犯罪です。みなさんにとっても無関係と言う訳ではありません

被害に遭っている我々も、ただの一般人だったからです。

近年、全国各地の大勢の被害者によって情報がネット拡散され、一般の方にも知られるようになり、身の回りで起きていた不可解な不幸やトラブルなどが、意図的に仕組まれていたものだと気付く方が増えて来ています。

この犯罪は、加担している自覚無しに協力してしまっているケースもあります。

防犯パトロールを悪用し、監視・嫌がらせなど、特定の人物に対して実行するように、知人・友人・上司、

中には警察官を名乗る人物などから、素性を隠して皆さんを加担させるケースがありますので、気を付けてください!

実は警察官の中にもこの犯罪に関わる宗教団体員は大勢います。中立な警察官が皆さんに指示や依頼をすることは決してありません。不審な指示や注意をほのめかされた場合、SNSで拡散、110番通報お願いします

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                              チラシ制作者みんと様

集団ストーカーと言う犯罪が世間に浸透するまで、周知の手を緩めずに根気よく活動していく所存です

ストーカー規制法・迷惑防止条例の改正、そしてテクノロジー犯罪に関しての法整備は一刻の猶予もない状況です。

皆さんは、テクノロジー犯罪がどういうものなのか、まったく知らないと思います。信じがたい内容になりますが、電磁波を使用した軍事技術の悪用は、遠隔から痛み・音・臭い・味覚・感覚など、人間の五感に自由自在にリンクさせる事ができ、拷問ともいえる苦痛を四六時中味合わせることも出来てしまっています。

使い方によっては心筋梗塞・心不全など、病気に見せかけて殺害する事も可能な技術なのです。

かなり常識では考えられない内容を多く含む犯罪ゆえ、皆さんは理解し難い部分があるとは思います

高度な技術の悪用したテクノロジー犯罪は、年々進化しており進化すればするほど、何も知らない人からすればSF話に映る事でしょう。しかし、これらの技術は何十年も前から実験・実用化されてきた技術で、すでにアメリカで特許もとられているものなのです。

マスメディアで報じられることがないので、電磁波を利用した技術に関して、我々は昭和時代から知識が止まってしまっています。テクノロジー犯罪の真実を皆さんが知ったら、すぐに法整備と専門機関の配備をしなければならないと強く思うはずです。なぜなら電磁波を悪用した犯罪は、目に見えず防御も立証も一般庶民では不可能だからです。

​※アメリカの一部の州・ロシアなどテクノロジー犯罪に関わる法整備はすでにされています

自分で調べるという行動をしない限り、知り得ない技術ですから、こればっかりは皆さんに意識を変えて危機感を持っていただくほかありません。

かくいう私も、この犯罪のターゲットにされる前までは皆さんと同じでした。おそらくこの犯罪を知ったとしても他人事で無関心だったと思います。

ですからこの犯罪に理解できない部分がある事もよくわかりますし、自分が被害に遭ってないので関係ないと思う気持ちもよくわかります。ただ、もうそうは言ってられない状況になっている事を知っていただければと思います。本当に些細な事で的にされてしまうケースが増えて来ている事を知ってください。そして集団ストーカーで行われる謀略マニュアルは、長期的かつ、

加害側が意図して気付かせようとしない限り、被害者が組織犯罪に気付く事は難しいものです。

ですから一人でも多くの方に知ってもらえるように活動しております。

一被害者の活動で、この巨悪な組織犯罪を撲滅する事は出来ませんが、活動を通じて一人でも多くの方の意識を変えられたらと思っています。

集団ストーカー犯罪を知るという事は、密接に関わっている日本の権力構造・利権・反日勢力の一端を知る事ができ、そして国民総監視社会が、皆さんの知らないところで着々と進んでいる事も知る事が出来ます。

入り口は何でも構いませんので、まずは皆さんに興味を持ってもらい、事実を知っていただく事が重要だと思っています。

この組織犯罪を撲滅するには、日本の平和と安全な暮らしに直結するものです。

皆さんの正しい認識と協力で、今すぐにでも組織犯罪・テクノロジー犯罪に対する法整備が必要です。

​これは皆さんの子供・孫を守る事になる重要な法整備です。

他人事と思わずぜひ興味を持って「集団ストーカー」犯罪を知ってください。

​                     集団ストーカー周知倶楽部 代表   

                     NPO法人TIJ(ティアイジャパン)役員   斎藤 圭

 

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