本格的に警察署への相談・陳情をスタートしました。
集団ストーカー犯罪はとにかく証拠が撮りづらく、被害者だけがその悪意に気づく手法となっている卑劣で巧妙な組織犯罪です。
監視・つきまとい行為を立証するのも簡単ではなく、第三者に信じてもらうにはそれなりの証拠と論理的な説明が必要になってきます。
当時NPO被害団体に所属していた際、親切な被害者さんがおっしゃってました。
この犯罪はとにかく安易に警察に行ってはダメだよと。
被害者の皆さんはその意味がよくわかると思います。
冒頭に書いた通り、この犯罪はとにかく立証が難しく、安易に被害を訴えると話を聞くどころか、被害者の精神を疑われかねないほど、卑劣で巧妙なからくりになっています。
今回初めて他県の被害者さんと警察に説明に行きましたが、典型的な加担警官が担当になり、まったく話をまともに聞く姿勢はありませんでした。
この警察官は「集団ストーカー」犯罪すら聞いたことも無いとの事。
生活安全課の警察官がこの犯罪を知らないという事は、今の時代絶対にありえません。
知らないという時点でその警官は嘘をついている・言わされているという事になります。
そういう警察官相手ですから、まるでロボットに相談しているような感覚で、そこに解決に向けての提案・アドバイスなどあるわけもありません。
警察署への相談・陳情で大事なことは、まず中立な警察官と話すことが重要になってきます。
中立でないと判断した場合は、遠慮なく担当警官を変えてもらったほうが良いです。
加担警官といくら話しても時間の無駄になってしまいます。
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