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執筆者の写真kei saitou

TIDAY 2020.8.29

更新日:2020年9月3日

今年もTIDAYの活動お疲れ様でした

TIDAYとは世界集団ストーカー・テクノロジ犯罪被害者の日となっております。

海外のTI被害者さんが中心となって、8月29日をTIDAYとし、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の周知と撲滅を目指し、世界規模で糾弾していく日です。


私はこの日は何も参加する事が出来なかったので、皆さんの活動をざっくりまとめてみました。




2018→2019→2020と、今年で3回目の開催です。


【2018】

【2019】



集団ストーカー・テクノロジー犯罪で行われる組織的な人つぶしマニュアルはアメリカ発祥です。海外ではギャングストーキングと呼ばれ、そのマニュアルを悪用した組織的な人つぶし・サイバー拷問が世界中で行われ社会問題になっています!


よく集団ストーカー被害(ローテク)とテクノロジー犯罪(ハイテク)と区別されがちですが、集団ストーカー被害者は、同時にテクノロジー犯罪被害者でもあるという事です。ターゲットにされた時点で、被害者全てが高度な監視技術の監視下に置かれています。テクノロジー犯罪は痛みや体調不良をおこす攻撃だけではありません。被害者ですら気が付きにくい、感情・思考のコントロールも間違いなく行われていますので、自分はローテクだけなんて事は決してないのです。


2020年3月、国連では集団ストーカー・テクノロジー犯罪(サイバー拷問)に対して調査を開始!


2020年10月に国連にてテクノロジー犯罪に関する発表があります!





PACTS (People Against Covert Torture and Surveillance, International)

の2020年3月10日のニュースレターより。


私たちの問題の調査は現在、国連によって進行中です!

被害者を代表して、酷い電磁波拷問の被害で有名なスウェーデン国籍のマグナス・

オルソン氏(Magnus Olsson)が国連人権理事会(24日~3月20日、スイス、

ジュネーブで開催)の最新のセッションに出席しました。

国連人権理事会(HRC)拷問に関する特別報告者であるニルス・メルツァー氏(Nils 

Melzer)の弁護士チーム及び捜査官のチームが組織ストーカー行為及び電子的嫌がらせの調査作業を開始するにつれて、彼と絶えず協議しています。


マグナス・オルソン氏のサイト

https://nanobrainimplant.com/2020/03/09/un-starts-investigation-to-ban-cyber-torture/fbclid=IwAR34enpn6xUArgOa1ojmJDHp0KmIrDnhHU0fpTn5zxP_FEFH3yfjphsFAyA




【以下国連人権理事会翻訳】

マグナス・オルソン 

 2020年3月8日 ジュネーブ

国連人権理事会(HRC)拷問に関する特別報告者は、第43回HRCで、サイバー技術はインターネットと5Gにのみに使用されるわけではないことを明らかにしました。また、遠隔からターゲッテド・インディヴィジュアルにも使用されますー脅迫、嫌がらせ、公共の場での恥かかせ等に。

2月28日、ジュネーブで、国連拷問およびその他の残酷な非人道的な扱いと罰に関する国連特別報告者であるNils Melzer教授は、サイバー拷問が存在することを公式に確認し、

現在、合法的に取り組む方法について調査が進行中です。

 電磁放射、レーダー、監視技術は、人々の脳に音や思考を伝えるために使用されます。国連は、いわゆる「標的とされた個人」(TI)から何千もの証言を受け取った後、調査を開始しました。 ニルス・メルツァー教授は国際法の専門家であり、2016年以来、彼はジュネーブ国際人道法および人権アカデミーで人権委員長を務めています。彼のチームは、サイバー技術が深刻な精神的および肉体的苦痛を与えるために使用されているという証拠を見つけました。 「裁判官は、身体的拷問は残酷な、非人道的なまたは品位を傷つける扱いよりも深刻だと考えている」と2月21日にガーディアンに語った。 「拷問とは、単に痛みと苦しみを意図的に道具化することです。」これらの心理的拷問方法は、「目に見える痕跡を残さないため、拷問の禁止を回避するために」頻繁に使用されます。 

(1) コグニティブラジオのようなサイバー心理システムは、人間の知覚と記憶を中断するために使用されます。それらのシステムはまた、人の誠実さを侵害し人々をスパイする為にも使われるでしょう、そしてそのことは社会の腐敗と奴隷制につながる可能性があります。

サイバー拷問は、ノータッチ拷問またはブレインマシンインターフェースとも呼ばれます

この状況に対処する1つの方法は、新しいテクノロジーを規制し、独立した公平な調査員がAI制御メカニズムを使用することです。

集められた証拠は、その後、犯罪者をより簡単かつ迅速に有罪判決を下すために使用できます。 メルツァー教授と彼のチームは現在、以前は証明が困難であった拷問を引き起こす可能性のあるサイバー技術を対象とする国際的な法的枠組みを作成するために進行中です。

将来、人類をサイバーテロリズムから保護するために、無線周波数スペクトル警察を設立することが必要になるかもしれません。 Nils Meltzerはまた、HRCがこのテーマに関するいくつかのレポートを近いうちにリリースすることを個人的に明らかにしました。

オーウェン・ボウコット(Owen Bowcott)、「国連は物理的禁止を回避するために「サイー拷問」の台頭を警告する」(The Guardian、2020年3月)


NPO法人TIJ(ティアイジャパン)は、集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関する

情報提供・協力が出来る旨を国連に対しメッセージを送っております。



TIDAYにおける日本での発起人である並木氏より、アメリカの被害者グループFFTIが被害者の皆様方の29日の活動記録ビデオまたは写真の募集をしているとの事です。

※9月4日まで募集


動画・画像の送り先



【画像サンプル】


こんな感じでOKみたいです。動画はちょっと・・・という方は画像で協力してあげてください。



【動画サンプル】

29日、押越代表の家にお手伝いに来られた有志の方々が動画に協力!

こういう感じで撮影し9月4日まで上記のアドレスにおくってください。







TIDAY JAPAN様の8月29日の活動内容

詳しくはHPをご覧ください




【全国でTIDAY周知活動】


NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会の代表されております

Asさんが宇都宮でのTIDAYの活動されました。

ASさん・ミケロさん・ごんさん・RSさん

周知まんが描かれたマヨネーズさんも参加されたようです。


NPO団体集団ストーカー組織犯罪撲滅推進連合会は2020年4月に結成され全国各地に会員さんがいらっしゃいます。


ミケロさんはこの日、群馬の他にも29日午前中から一日かけて 水戸駅・宇都宮駅・伊勢崎・前橋・高崎を 「集団ストーカー犯罪」の旗を持って活動されました。




リラックスさんも地元金沢で街宣行いました。

なんと千葉県・埼玉他多数駆けつけてくれたそうです










TIDAY週間という事で、大阪梅田にて街宣活動されています

弁士・NPO法人TIJ副理事Kさん、どんちゃんさん、ほにゃさん

他被害者さん多数駆けつけてくれたようです。





どんちゃんさんの動画はUPされていませんでしたので、ukiukiさんのツイートからご覧ください。

https://twitter.com/ukiuki04819914/status/1299945754501378049


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