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執筆者の写真kei saitou

陳情報告と急遽小田原へ 


2020.2.18

被害者の皆様、第三者の皆様こんにちわ

いんがでございます。

ついに日本でも「生物兵器コロナウイルス」によって、大変な事態が起こりつつある状況の中で、皆さん不安な生活をおくってらっしゃると思います。

集団ストーカー被害者にとって「命の危険」を感じる状況とは、毎日がそういう状況なので

被害者の多くは皆さんより不安や恐怖は感じていないかもしれませんね


今後日本も中国と同じ状況になり、政府ではどうする事も出来なくなるかもしれません

どうか皆さん自分の身は自分で守る意識で対応していただければと思います。






さて先日、千葉県庁へ迷惑防止条例の改正を求め陳情書を提出しに行ってきました。

リラックスさんとは西船橋駅で待ち合わせ、被害者さん3名とは現地にて合流して渡してきました。

県によって要望や陳情などの流れは違うようです。

今後もし陳情など行かれる際は、事前に担当部署で流れや書類の書き方など確認しておいた方が二度手間にならずに済みます。


請願書>陳情書>要望書の順に扱われ方が違います


今回は陳情書という形で提出しましたので、我々の要望は議長を含む議員全員に配布されます。しかし、配布はされますが目を通す通さないも議員さん次第、目を通し行動に移す移さないも議員さん次第なので、条例改正への道は程遠い訳です。


少なくても議会で審議してもらうには、「請願」しなくてはなりません。

今後の行動としては紹介者を得て、なるべく早くに請願書を出して行く事を目標に活動していきたいと思います。





各警察への集団ストーカー手法の説明/資料提出・被害者支援/相談体制の拡充・条例改正の必要性


・県民に対する集団ストーカー犯罪の啓発/周知の必要性を訴えていきます。




陳情後、リラックスさんから話を聞いていた小田原の被害者さんの件で、ドライブがてら行ってまいりました。

ちょっと気になる証言内容との事で、直接話を聞く事になったのですが、話の食い違いなのか、聞いてみると内容は特に関係なかったので、その場にいらしてた被害者さんたちと話しながら食事して帰ってきました。

少しだけ「のいらじ」で参加。

対談というような固いイメージではなく、車中で集ストに関連した話、あと最近完成した周知漫画の話など。







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