前回発表しました「集団ストーカー周知まんが」
おかげさまで評判も良く、周知活動の一つのツールとして役立てていただけると言ってくれた被害者さんもいて大変うれしく思っています。
今日現在でアクセス数も計3000を超えました。
何年もブログやTwitterで、集団ストーカーの周知をしてきましたが、数日間で3000アクセスなんて、集ストブログでは無理でした。それが漫画を出した途端、わずか数日で行ってしまうのですから、いかに周知の方法が大事かわかりますね。
今後ももっと多くの方に、この非道な人つぶし犯罪を、世間の皆様に周知していきたいと思っています。
前回の反省点としましては、やはり盛り込み過ぎてページ数が多くなってしまった事でしょうか。
集団ストーカー犯罪を知ってもらうためには、やはり多くを説明しなくてはならない犯罪です。なるべく要点をまとめて簡潔にわかりやすくと考えて作りましたが、どうしてもページ数が多くなってしまい、コピーして配布するには量が少し多いし、なによりカラーコピー費用もバカになりません。
当初Webのみで公開する目的で作成しましたので、印刷して配布する事は考えてませんでした。今回は印刷して配布する事も考慮して、絵描きさんとよく相談しながら作りたいと思います。
理想はやはり5ページ~多くても10ページ以内で、いかにわかりやすく周知に活かせる作品にできるかだと思っています。テーマによってはカラーで描かないとわかりづらいものもあるので、白黒だけにもできません。
今作は皆さんが周知用としてコピーに費用の負担が少なく、口頭での説明が難しいものをピックアップしてテーマにしていきたいと思います。
今後の作品テーマ(予定)
☆監視・つきまとい
☆アンカリング
☆ガスライディング
☆被害者目線
☆テクノロジー犯罪
☆統合失調症
前作でも触れている内容ですが、もっと掘り下げて一つのテーマとして作りたいと思っています。
被害者の皆さんの意見も伺わせていただきたいと思っています。
・こういう漫画があったらいいな~
・このテーマの漫画を作ってほしい
・第三者にはこういう表現の方が伝わりやすい・・・etc
ご意見・ご要望をいただければ参考にさせていただきます。
4月までには脚本仕上げて、絵描きさんに渡せればと思っています(予定)
~お願い~
被害者の皆様もそうだととは思いますが、この犯罪の被害者は経済的にも妨害を受け、日々の生活すらままならない方も多いと思います。私も業務妨害されており、活動費の捻出に苦慮しています。
集団ストーカー犯罪の撲滅・第三者への周知・被害者の救済の為に、もっと活動の幅を広げていきたいと思っています
そこで不躾なお願いではありますが、集団ストーカー周知倶楽部では、寄付・カンパしていただける方を募っています。
※寄付いただいたものは全て周知活動に充てさせていただき、ご寄付いただいた方に利用明細をメールにてお送りさせていただきます。
勝手なお願いではありますが、もしよかったらご支援いただけたら幸いです。
代表 斎藤 圭
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